書籍『デジカメ撮り方便利帳』を読む

私のような一眼レフを使いはじめたての人は、撮影テクニック以外にも些細な疑問がどんどん湧いてくると思います。そんな人に『デジカメ撮り方便利帳』はおすすめできると思います。

デジカメ撮り方便利帳―すばやく引ける!じょうずに撮れる!

カメラの構造や撮影テクニックはもちろん、カメラの持ち歩き方、保管の仕方、クリーニングの仕方、その他備品の選び方と使い方など200のトピックの解決方法が書かれているので大変役に立つと思います。ありがたいことに見落としがちなカメラ撮影のマナーまで書いてあり、身近にカメラを趣味としている友達などがいない私にとってはありがたい情報でした。

特に「カメラのクリーニングの仕方はどうすればいいのか?」、「UVフィルターを保護フィルターとして使っていいのか?」、「雷が来たときにカーボン製の三脚は危ないのではないか?」などの疑問が解決したので、この本を読んだ後は気分がスッキリしました。

この書籍はこれからカメラをはじめる人におススメなのですが、文章とサンプルの写真での解説となるので、全くカメラの知識がない人にとっては説明書を読んでいるような気にさせるかもしれません。全くカメラの知識がない人は以前紹介した、女性のためのカメラレッスン―すてきな写真が撮れる!や、いちばんやさしい デジタル一眼カメラの基本ノートのようなイラストで解説されている簡単なテキストを先に読んでから、この書籍を読むと理解が早いと思います。