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自己啓発やオカルトの本ではない・・・ちゃんとした美術の入門書『脳の右側で描け』(笑)
『右脳と左脳を使ったトレーニング』と書くと、かなり怪しいセミナーのトレーニングと勘違いされるかもしれません。しかし書籍『脳の右側で描け』はちゃんとした美術の入門書です(笑)。
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絵を描くのに才能は必要なのか? 名門美術大学が教えるマイレージという考え方
「趣味で絵を描いています。」と言うと、決まって帰ってくる言葉が「絵の才能があるなんてうらやましい!」という返事。本当に「うらやましい」と思っているかは怪しいところですけど(笑)、日本人は「自分には絵を描く才能がない」と思 […]
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カルチャースクールのススメ
趣味として絵を描きたいと思っていても、どこからスタートしたらいいのか悩んでいる人は多いと思います。画材の選び方、デッサンの方法、絵の保存の方法などわからないことばかり。書店に行って書籍を購入してもよくわからないことばかり […]
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絶版で入手困難となってしまった絵の描き方の入門書『脳の右側で描け』が第四版となって発売予定
これから趣味として絵やイラストを描くことをはじめたい人に朗報です。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校で教鞭をとっていたベティ・エドワーズさんの入門書『脳の右側で描け』の第四版が発売されます。
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作品を見せる時はポートフォリオを使用するので制作前から上手く描こうとして悩む必要は無い
絵を描き始めた頃は上手く描こうと意識しすぎて描けなくなってしまうことがあります。意識が高くなってもいいことは何もなく、むしろ事態は悪くなる一方です(笑)。
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「モノの形をとらえて描けるレベル」を「絵が描ける」とは言わない
私は絵を趣味としてはじめたのが大人になってからだったので、子供のころから絵を描いている人たちはどのような学習方法で腕を磨いてきたのか気になっていました。