-
「モノの形をとらえて描けるレベル」を「絵が描ける」とは言わない
私は絵を趣味としてはじめたのが大人になってからだったので、子供のころから絵を描いている人たちはどのような学習方法で腕を磨いてきたのか気になっていました。
-
趣味として絵やイラストをはじめるために、毎日描くことからはじめる
新しい趣味をはじめた時は、少しでもいいから毎日携わることで習慣にすることが大切です。休日にゆっくりと楽しもうとしても急に忙しくなってしまったり、なかなか気分がのらなかったりしがちです。
-
「30枚きっちり描くこと」で自分の絵が上達したことがわかる
やみくもに絵を描いても「自分が上達したのか」わかりません。特に絵を描いたり、モノを作ったりするような趣味では、上手くできることもあれば、下手になっていることもあります。また上達したことにより、制作作業が楽になってしまうと […]
-
絵を描きはじめたい人におすすめのテキスト『永沢まことのとっておきスケッチ上達術』
絵を描いたことが無い人でも楽しみながら学習できるテキストが『永沢まことのとっておきスケッチ上達術』です。テクニックの解説だけではなく、画材選びからモチベーションの維持まで、知っておくべき重要なことが書かれています。
-
誰でも絵が描けるようになる入門書『脳の右側で描け』の対象読者について
趣味として絵を描いたり、イラストを描いたりしたいと思っているけど・・・実は「絵が全く描けない!」という人におすすめの入門書が『脳の右側で描け』です。特に一番最初に読むテキストとして最適です。
-
全く絵が描けなくても大丈夫!これから絵を描きはじめたい人むけの入門書『脳の右側で描け』
「絵を描きたいけど自分には全く絵の才能がない」と思っている人にぜひ読んで頂きたい本が『脳の右側で描け』です。私はこの本と出合ったことで、やっと絵を描くことを趣味とすることができました。