人体の参考資料としてジョセフ・シェパードさんの著書『Drawing the Living Figure(英語版)』を使用しています。人体の表面に現れるカーブや凹凸などが、皮膚の下でどのように構成されているのか理解できます。また掲載されている人体デッサンには注釈がついているので、パッと見ただけでポイントとなる箇所を見つけることができます。
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人体の参考資料として重宝している書籍『Anatomy for the Artist(英語版)』
人体の絵を描く時に参考資料として書籍『Anatomy for the Artist(英語版)』を使用しています。残念ながらこの書籍は日本語に翻訳されていないため、英語版のみが出版されています。
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人体を知るための書籍『アーティストのための美術解剖学』
人物デッサンや人物をモチーフに作品制作をしていると解剖学を勉強する必要性を感じると思います。しかし「難しい医学用語で解説さても理解できないのでは?」と感じてなかなか勉強する気にならないと思います。
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『油絵入門 ビギナーズ・ノート』を読む
監修/小木曽 誠さんの油絵入門ビギナーズ・ノートを読みました。油絵のことが全く知らない人がよんでも、簡単に理解し、油絵に挑戦できる書籍だと思いました。簡単に読むことができますが、各ステップを実践しようとすると内容が濃いので、長い時間かけて絵を描くことが楽しめる書籍になっていると思います。
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書籍『アクリル画パーフェクトガイド』を読む
200の質問に答える形式でアクリル絵具のことがわかる書籍『アクリル画パーフェクトガイド』を読みました。アクリルを使う利点、道具の紹介と使い方、基本的な技法、色彩や構図などの基本的な技法など話題が豊富な上に、すべて丁寧に解説されています。これからアクリル画をはじめようと思っている人だけでなく、絵を趣味で描きたいと思っている人にもおすすめできるテキストだと思います。
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書籍 『永沢まことの花のスケッチレッスン』 を読む
永沢まことさんの書籍『永沢まことの花のスケッチレッスン』を読みました。この書籍は以前紹介した『永沢まことのとっておきスケッチ上達術』と同様、これから絵を描きはじめたい人向けのテキストです。
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