一脚に自由雲台 SLIK 『SBH-280 BK N』を取り付けてみた

SLIKの一脚 『ザ プロポッドスポーツ』に自由雲台 SLIK 『SBH-280 BK N』を取り付けてみました。一脚を使用する時に自由雲台があると撮影に便利です。

SLIK 雲台 SBH-280 BK N 自由雲台型 ブラック 200933

SLIK 『SBH-280』は2種類の色があります

購入したのはSLIKの自由雲台型『SBH-280 BK N』です。『SBH-280』は色が2種類発売されています。ブラックが『SBH-280 BK N』でシルバーが『SBH-280 GM』になります。

サイズと重量

SLIK 『SBH-280』は高さが93mm、重量250gです。ベース部分の直径が51mmなのでSLIKの一脚 『ザ プロポッドスポーツ』にちょうどいいサイズです。最大搭載荷重は5kgで一眼レフ+300mmズームまで使用できます。

また大ネジ(U3/8インチ)・小ネジ(U1/4インチ)両方の三脚に対応できるように「ダブルネジアダプター」が搭載されています。これはありがたいです。

ボール締め付けツマミ

ボール締め付けツマミを緩めるとボール部分とベース部分が回転し、締めることでしっかりと固定することができます。簡単にカメラを固定できるので便利ですし、一脚に取り付けて使用したときはかなり重宝します。

SLIK 三脚『プロ 500 HD-LV N』を使ってみた

SLIKの三脚『プロ 500 HD-LV N』は写真と動画兼用の三脚です。写真撮影もしたいし、動画撮影もしたいと考えている一眼レフカメラ初心者にはちょうどいい商品かもしれません。

SLIK 三脚 プロ 500 HD-LVN 3段 中型 108055

写真撮影もしたいし、動画撮影もしたい人向け

一眼レフカメラを購入したら写真だけでなく、動画も撮りたいと考えている人は多いと思います。しかし動画専用三脚と写真専用三脚の両方を最初からそろえるのはちょっと大変です。ひょっとすると写真撮影がメインで動画はどのくらいの頻度で撮影するかわからないケースがほとんどかもしれません。

そのような初心者には写真専用の三脚にちょっとだけ動画専用の機能を加えた『プロ 500 HD-LV N』がいいかもしれません。この三脚には写真と動画に対応した雲台SH-736 HD Nが搭載されています。ただし本格的に動画撮影をしたい人は動画専用の三脚を購入したほうがいいでしょう。動画用の雲台はハンドルが長いなど、カメラ用とは機構が違います。

SLIK 『プロ 500 HD-LV N』の構成

『プロ 500 HD-LV N』は三脚、雲台、レベリングユニットで構成されています。フルサイズ一眼 + 70-200mm F2.8クラスまでの荷重を支えることができます。

三脚

三脚はAMT(アルミ・マグネシウム・チタン)合金で作られたパイプで、パイプ径が26.8mmの中型モデルです。脚は3段で伸び縮みし、ローポジションにも対応します。レバー式のロックで脚の伸縮を固定するので、簡単にしっかりと固定できます。脚の伸縮もスムーズに可動するので、三脚のセッティングは簡単にできます。

雲台SH-736 HD N

写真と動画兼用の2ハンドル3ウェイ雲台です。フリクション調整機能でハンドルを動かしたときの硬さを調整できます。この機能で動画撮影する時に好みの硬さでハンドルを動かすことができるようになります。

ハンドルを軸方向に回すことで角度を固定できます。写真撮影や動画でのフィックス撮影する時に使います。また角度を変えることで縦位置撮影も可能です。もちろん水平器もついているので便利です。

レベリングユニット

雲台と三脚の間にレベリングユニットを接続します。レベリングユニットで±5°の角度調整をすることで雲台を水平に設置しやすくなります。動画撮影ではかなり役に立ちます。特に水平線や地平線のような横方法のラインが強調される風景で、左右にパンする時はレベリングユニットを水平に設定する必要があります。正しい水平位置にセッティングすることで横方向のラインが傾きなく撮影できます。レベリングユニットがなく、三脚を水平に設定することができない時は水平線がななめにどんどん傾いていく映像が撮れてしまうでしょう。

サイズと重量

脚を短くした状態で74.2cmのサイズです。30リットルのバックパックに取り付けると、20㎝ほど長くなるイメージです。脚と中心のポールを長くした状態で168.1cmの長さまで高くなります。

重量は2910gです。重すぎないので運びやすいし、軽すぎないので安定して使えると思います。片手で持つことも可能ですが、旅行などに持ってい行くにはちょっと重いかもしれません。もちろん体力と気力があれば持ち運ぶ時の重さは気になりませんが、長さが74.2cmあるので三脚をぶつけないように気を使う必要があります。