雪のシミュレーションを例にコンピュータ・シミュレーションの解説をした動画がウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのYouTubeチャンネルにアップされています。
カテゴリー: 3D CG
以前は1万円から2万円くらいの安いオフィスチェアを何台も使っていました。自分の体に合っていない椅子に座って長時間作業していると、疲れるだけでなく、腰や背中が痛くなってしまいました。また壊れてしまうことも多かったので、その度に買い替えていました。
北田栄二さんの著書、『Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー』を読みました。情報が整理され、丁寧に解説されているので理解しやすかったです。また情報量が多いので満足できる内容でした。私のように個人の趣味としてCG制作をしている人にとっては、プロの制作現場の情報を知る機会はなかなかないので貴重な書籍だと思いました。
ブライアン・ピーターソンさんによる書籍『ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 シャッター速度』を読みました。この本ではシャッター速度を使いこなすことで多様な表現ができることを学べます。
石田徳幸さん、サカシタヤマトさん、須田卓馬さん、野村奈緒子さん、前田徳彦さんによる著書、『デジタル一眼交換レンズをはじめて使う本』を読みました。
書籍『いちばんやさしいデジタル一眼カメラの基本ノート』を読みました。この書籍はコンパクトカメラと一眼レフの違いや、ミラーレスと一眼レフの違いから丁寧に解説しているのでカメラの知識が全くない初心者向けです。またカメラの基本的な知識もイラストによる説明があるのでカメラの知識が全くなくても理解しやすいと思います。
書籍『女性のためのカメラレッスン』を読む
書籍『女性のためのカメラレッスン』を読みました。この書籍はカメラの知識が全くない人が読むのに最適なテキストだと思いました。ただし男性にとってはタイトルが『女性のためのカメラレッスン』となっているので手に取りにくい感じがします。もちろん男性が読んでも問題ない内容です。カメラの基本知識や技術に男性も女性も関係無いですからね。
0年間くらい本棚で忘れ去られていた書籍『デジタル・ライティング&レンダリング 第1版』を今さらながら読みました(笑)。この書籍を買った時は「暇な時に読めばいかな?」と軽い気持ちで購入したのですが、案の定この書籍の存在をスッカリ忘れていました。
長い年月、本棚にしまい込んでいた書籍『3Dフォトリアリズム・ツールキット』を読んでみました。さすがに内容が古いです(笑)。
Siggraph2010にてLightWave 10の発表があり、特別な対談も開催されました。