石田徳幸さん、サカシタヤマトさん、須田卓馬さん、野村奈緒子さん、前田徳彦さんによる著書、『デジタル一眼交換レンズをはじめて使う本』を読みました。
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『デジタルフォト達人への道3』を読みました
『デジタルフォト達人への道2』を読みました
スコット・ケルビー著の第2巻『デジタルフォト達人への道2』を読みました。この書籍も第1巻と同じように短い文章でわかりやすく、さまざまなテクニックを解説しているので読みやすいです。今回は第1巻で解説したポートレート、風景、結婚式、旅、マクロ写真に加え、ストロボ、スタジオでのライティングが解説されています。また巻末にはサンプル写真と撮影の手順が解説された撮影のレシピが掲載されているので、各章で学んだテクニックの理解がさらに深まると思います。
『デジタルフォト達人への道1』を読みました
スコット・ケルビー著による『デジタルフォト達人への道1』は4巻まで出版されているシリーズ本です。基本的な絞り、シャッタースピード、ISOなどの機能やテクニックを学んだ後の学習に良い書籍だと思いました。プロがいかに時間と手間を費やし撮影しているのか理解できるとともに、レンズやさまざまな道具の使用によって作品に大きな違いを生むことが理解できました。
世界の有名企業100社のロゴの変遷を解説した書籍『ロゴライフ 有名ロゴ100の変遷』を読みました。日常でよく目にする企業ロゴの意味することやコンセプトを知ることができ、改めて企業ロゴの重要性を再認識しました。
せっかくCanon 70Dを購入したからにはビデオ撮影もチャレンジしたいと思い、森脇孝さんの著『デジカメ&ビデオカメラで動画を上手く撮る本』を読みました。
書籍『デジカメ撮り方便利帳』を読む
私のような一眼レフを使いはじめたての人は、撮影テクニック以外にも些細な疑問がどんどん湧いてくると思います。そんな人に『デジカメ撮り方便利帳』はおすすめできると思います。
書籍『いちばんやさしいデジタル一眼カメラの基本ノート』を読みました。この書籍はコンパクトカメラと一眼レフの違いや、ミラーレスと一眼レフの違いから丁寧に解説しているのでカメラの知識が全くない初心者向けです。またカメラの基本的な知識もイラストによる説明があるのでカメラの知識が全くなくても理解しやすいと思います。
書籍『女性のためのカメラレッスン』を読む
書籍『女性のためのカメラレッスン』を読みました。この書籍はカメラの知識が全くない人が読むのに最適なテキストだと思いました。ただし男性にとってはタイトルが『女性のためのカメラレッスン』となっているので手に取りにくい感じがします。もちろん男性が読んでも問題ない内容です。カメラの基本知識や技術に男性も女性も関係無いですからね。
書籍 『おいしい写真のレシピ』 を読む
大型書店や大型電気店の書籍コーナーに行くと、初心者向けのテキストがたくさん販売されています。サンプル写真をふんだんに使うテキストもあれば、文字だけで説明していくテキストもありますし、ましてや説明方法や学習方法など、各書籍によって違います。これだけテキストがあると何を買っていいか迷いますが、各テキストを手に取って見比べ、自分に合ったテキストを購入することをおすすめします。